1月22日
徳島市内であった「第十堰日誌」出版記念パーティ―。
姫野さんを想う人々の手で伝えられる、姫野雅義さんのことばが詰まった一冊。
写真家の村山さんのスライドショーとメッセージから始まったパーティ―。
スクリーンを見つめていると、不意にでてくる涙。
本当はあんまり行きたくなかった。
自分の中がもやもやしてて、すっきりせんのに行ったらあかん気がしてた。
でも、行かなあかん気もして。
行って決めれたことがある。
いろいろと想ってきりがない事がほとんどやけど、
難しく考えずに単純に、シンプルに進んでみようと思った。
大丈夫。
出来ることを出来るときに、出来るだけやろう。
狭くあるな、広くあれ。